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2010年4月 8日

キムさん漂流記

20090519091227-1.jpg昨日は映画を見てた。今回見たこの作品は「チョン・ジェヨン」っていうトンマッコルの頃から結構好きな俳優さんが出てる映画だ。この人はホントに表現豊かでシリアスなのからポップなものまで何でもやれちゃうところがすごい。

去年韓国に行ったときに帰りの飛行機の機内で見てた映画だったんだけど、仁川~成田間では完結せず、しかも機内放送が入るたびに映画がプツプツ切れるわけだから全然集中して見れなかった。でもすげー面白かったのを覚えていて、ずっと探していた。

日本語の字幕のバージョンが出るのを待ってずっとレンタル屋さんに通ったけど、全然出る気配も無く...。そんなに人気無いのか?ってすげー不安になったりした。
結局待ちきれず字幕なしバージョンを見ることにした。
結構見れちゃった自分にビックリ。

すげーシュールな映画で韓国のハンガンって言う川(東京で言ったら江戸川くらいのレベルかな?)の中洲の無人島みたいなところに漂流しちゃったサラリーマンのお話なんだけど、これがマジでおもろい。
それがおもろいだけじゃなくて、だんだん引き込まれていく感じがすげー良かった。

何だろね。男の子心なのか「冒険」とか言葉に弱かったりする。サバイバルなところとかしぐさがすげーポップなのに最後にはちゃんと泣き所まであるんだからこの映画の完成度の高さに驚いた。

韓国映画特有の大どんでん返しって感じじゃない結末に何だか満たされた。

色々見たけどやっぱり俺はちょっとポップな感じの映画のほうが好きなのかもね。ホラーとか喧嘩ものは苦手かも。

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