TRICK 霊能力者バトルロイヤル
昨日はTRICKの映画を見に行ってきた。ウリンの映画鑑賞の付き添いって感じだった。
日本に来てどうしてもやりたかったのが「字幕のない映画を観る」だったらしい。ぶっちゃけここまで日本語しゃべれるようになってるんだから、全然余裕でしょ?って思ったけど、本人的にはやっぱり分からない言葉が途中に出てきてストーリーがわからなくなっちゃうのが怖かったらしい。
TRICK自体は前から知ってたけど、ガッツリ観たことがなかったので今回は映画館でガッツリ観たんだけど、面白いね。あれってでも日本人が特にうちらくらいの世代の人間がみたらツボになるようなネタが超たくさん盛り込まれてるんだよね。ウリンもそれがわかれば倍面白いのかもね。アダモちゃんとか昭和すぎるでしょ。
それにしてもあの微妙にわかりにくいストーリーをちゃんと理解して見てるのがほんとにすごいと思う。逆に自分が1年半韓国に住んで同じことができるかな?って思ったもん。
それにしても最近ゆっくり映画館で映画を観ることなんてなかったから、久しぶりの感覚。この歳になってもなんで無性にポップコーンを食べたくなっちゃったりするんだろうね。
なんか特別な雰囲気があるんだよね。
そういえば高松のDIMEも元映画館の建物だよね。なんだか名残があるし。松山のSALON KITTYも元映画館だけど、SALON KITTYはいわれてみたら...って感じだよね。
他にも高田馬場のPHASEみたいに元映画館の建物がライブハウスに変わったところってけっこうあるんだよね。
なんかそうやって考えるとライブハウスと映画館ってすごく兄弟みたいな場所に思えてくるんだよね。







映画じゃないんだけど・・。こんなにガッツリ見たの始めてかも。
結局打ち上げで朝の4時くらいまでガッツりやっちゃって、電車で帰ったので、家に着いたのが6時くらい。
スゲー久しぶりに映画を見たような気がする。この映画は公開されている頃から気になってた映画で、ちょうど日曜日にTSUTAYAに行ったらレンタルが開始になっていて、TSUTAYAのタダ券とか持っていたので、借りてきました。ちょうど夏に韓国行きも決まって予習じゃないけど、韓流も勉強できるかな?なんて思って。ダウンタウンのまっちゃんもこの映画についてレビューを書いてたんだけど、スゲーイイ映画です。韓国映画っていう感じのスケールを完全に感じさせない世界観とかやばいです。何より、戦争ってものについてたくさん考えさせられました。あとは日本人はあまり知らないのかも知れないけど、南北の朝鮮の戦争に首を突っ込んでいるアメリカって国がこの南北朝鮮の問題をややこしくしてるんじゃないのか?って。結局敵は誰なんだ?みたいな部分も考えながら見てたら広い意味で戦争ってホント無意味だなって思いました。これは沖縄にも当てはまるんじゃないのかな?とか。あと、キャスティングとかもすごくいい。ヒロインのカン・へジョンもやばいくらいはまってて、「平和」って感じです。人民軍兵士役のチョン・ジェヨンとかカッコよすぎです。人の道みたいな生き方を考えさせられました。韓流ブームとか全く興味もなかったし、何より「ヨン様」って奴の作り笑いがマジキモくてちょっと毛嫌いしてたけど、この完成度の高い映画を見たらもっと他のも見たくなってきちゃいました。とにかくほんとに久しぶりに映画を見たってのと、それを見ながら悔しくなったり、悲しくなったり、幸せになったりした自分にちょっと感動。映画ってすごいね。あらすじとか書く気はないけど、この映画は見る価値十分だと思いいます。オススメです!






